ニュースリリース
 News release
 
 東遊商の組合活動や社会奉仕活動について最新ニュースを掲載しております。
 内容は随時更新されます。

 

テレビ会議システムZoomにつきまして

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献血活動結果(24.03.25)

3月22日(金)東遊商事務局において行われ、組合員をはじめとする関係者120名以上が参加致しました。
次回は2024年8月23日(金)を予定しております。
ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。

 

献血活動実施(24.02.27)

3月22日(金)10:00〜16:30東遊商事務局5階会議室にて
社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

新年のご挨拶(24.01.05)

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は当組合の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返りますと、新型コロナウイルスによる行動制限が解除され、アウトドアや
余暇を楽しむようになり、インバウンドによる海外からの観光客も戻ってくるなど、
明るい話題が多い中、物流価格の高騰や円安傾向による景気後退により、物価高騰や増税
による歪みが重くのしかかっている状況が改善される事のないまま、先行きの見えない1年でした。
遊技業界におきましても、特に厳しい状況が続いております。

この未曾有の状況を業界が一丸となって乗り越えるため、団体間の協力体制をより強固なもの
にするとともに、お客様に安心してご遊技頂ける大衆娯楽としてのパチンコ産業の底上げに
取り組んでいく所存で御座います。

本年も皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
令和6年 元旦



11月5日
第21回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会

東遊商では、社会貢献活動の一環として、子どもの虐待を防止するため
「特別非営利法人児童虐待防止全国ネットワーク」(通称「オレンジリボン運動」)に参画して
おりますが、本年も昨年同様、同時ライブ配信も行われ多くの人が参加して実施されました。
同集会の運営委員会メンバーとして企画や運営で協力すると共に、当日は中村理事長をはじめ、
東遊商の組合員とその家族などおよそ46名が参加しました。

 第1部では、主催者を代表し、吉田恒雄理事長が挨拶に立ち、来賓挨拶では
こども家庭庁支援局の吉住啓作局長から挨拶が御座いました。

  その後、会場では虐待により命を失った子ども達の名前が読み上げられ
黙祷が捧げられました。
 第2部では、ボランティア団体ACHAプロジェクトを設立した同団体の山本昌子代表による
講演「虐待は大人になって終わりじゃない」が行われました。
  閉会挨拶では児童虐待防止全国ネットワークの黒田邦夫理事が「今年はパチンコホールの
駐車場で車内に放置された子供が無事に救出されたというニュースをいくつか耳にした。
各店舗での巡回活動など業界全体で行われている取り組みの結果だと思う。」と結びました。
 第3部では、「子どもの虐待防止を訴える鎮魂の行進」を参加者全員がオレンジリボンを
身に付け会場のある京橋から数寄屋橋交差点を経由して日比谷公園まで行進し、全プログラムが終了致しました。



 

オレンジリボン運動啓蒙
ポスターコンテスト入賞作品発表

認定NPO法人・児童虐待防止全国ネットワーク主催による「ポスターコンテスト」の入賞作品発表が行われました。
昨年に引き続き、「東遊商賞」が決まり、今後のオレンジリボン運動、こども虐待防止に活用させて頂きます。

東遊商賞


制作者 久木理恵さん と 中村理事長

献血活動結果(23.08.30)

8月18日(金)東遊商事務局において行われ、組合員をはじめとする関係者100名以上が参加致しました。
また、新型コロナウィルスの感染が続いていることから、会場では引き続き厳重な感染予防対策が施されました。

 

献血事前予約につきまして(23.07.31)
詳細は下記画像をクリックして下さい。

献血活動実施(23.07.28)

東遊商では3月に引き続き、社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

献血活動実施(23.06.30)

8月18日(木)10:00〜16:30東遊商事務局5階にて
社会貢献事業として「献血運動」を行います。

東遊商 第62回 通常総会 (23.05.10)

5月10日(水)東京台場のヒルトン東京お台場において第62回通常総会を開催致しました。
当日の出席は組合員総数273社に対し、出席132社、書面或いは代理人による議決権の行使82社、書面議決24社で総会有効出席社数238社となり、総会は成立して開催されました。
杉田副理事長の開会の挨拶に続き、中村理事長が挨拶を致しました。
続いて平賀副理事長が議長となり、
以下の議案について総会に上程され、全て承認されました。
1号議案 令和4年度事業報告及び決算関係書類承認の件
2号議案 役員改選の件
3号議案 令和4年度事業計画及び委員会活動計画並びに収支予算決定の件

全議案審議終了後、金光監事により決議文の朗読が行われ、松永副理事長による
閉会の辞をもって終了致しました。
その後休憩を挟み、新役員の紹介が行われ中村理事長が今後の活動に向けた抱負を述べました。

 

献血活動結果(23.03.22)

3月17日(金)東遊商事務局において行われ、新型コロナウィルスの感染が続いていることから、会場では引き続き厳重な感染予防対策が施され、当日は 組合員をはじめとする関係者100名以上が参加致しました。

献血活動実施(23.03.07)

東遊商では昨年に引き続き、社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

 

新年のご挨拶(23.01.05)

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は組合運営に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年はロシアのウクライナ侵攻に起因する物価高や年末の新型コロナウィルス感染の再流行、
インフルエンザの流行なども影響して日本経済の先行きは未だ見通せない状況にあります。
遊技業界におきましても、ホール店舗、遊技人口減少に歯止めがかからず大変厳しい
状況となっております。
当組合と致しましては、東遊商に加盟する組合員販社がホール様とメーカー様のお役に立つ事で、
遊技業界の発展に大きく貢献出来る様組合をあげて取り組んで行く所存で御座います。

引き続き、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
令和5年 元旦


日本盲導犬協会から感謝状が授与

東遊商では、かねてよりチャリティーゴルフコンペの開催や募金箱の設置を通じて公益財団法人日本盲導犬協会による盲導犬育成事業に協力しておりますが、この度感謝状が授与されました。

 

 

11月27日
第20回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会

東遊商では、社会貢献活動の一環として、子どもの虐待を防止するため
「特別非営利法人児童虐待防止全国ネットワーク」(通称「オレンジ
リボン運動」)に参画しておりますが、本年は同時ライブ配信も行われ、より多くの人が参加して実施されました。
同集会の運営委員会メンバーとして企画や運営で協力すると共に、当日は中村理事長をはじめ、東遊商の組合員とその家族などおよそ40名が参加しました。

 第1部では、主催者を代表し、吉田恒雄理事長が挨拶に立ち、来賓挨拶では
加藤勝信厚生労働大臣から寄せられたメッセージを厚生労働省こども家庭局
家庭福祉課虐待防止対策推進室の羽野善朗氏が代読致しました。
  その後、会場では虐待により命を失った子ども達の名前が読み上げられ
黙祷が捧げられました。
 第2部では、社会的擁護専門情報サイト「たすけあい」を創設した一般社団法人ゆめさぽの田中れいか代表理事による
講演「生い立ち関係なく、誰でも好きなじぶんになれる!」が行われました。
  閉会挨拶では同じく児童虐待防止全国ネットワークの黒田邦夫理事が「今回の読み上げではパチンコホールの駐車場で車内放置され命を失う子供の名前が無かった。各店舗での巡回活動など業界全体で行われている取り組みの結果だと思う。そのようにそれぞれの立場でできる事が広がり成果に結びついている」と結びました。
 第3部では、「子どもの虐待防止を訴える鎮魂の行進」を参加者全員がオレンジリボンを身に付け会場のある京橋から日比谷公園まで行進し、全プログラムが終了致しました。



 

オレンジリボン運動啓蒙
ポスターコンテスト入賞作品発表(22.09.14)

認定NPO法人・児童虐待防止全国ネットワーク主催による「ポスターコンテスト」の入賞作品発表が7月に行われました。
昨年に引き続き、「東日本遊技機商業協同組合賞」が決まり、今後のオレンジリボン運動の一環に活用させて頂きます。

東遊商賞


制作者 宮内悠衣さん と 中村理事長

 

東遊商 第61回 通常総会 (22.05.12)

5月12日(木)東京台場のヒルトン東京お台場において第61回通常総会を開催致しました。
当日の出席は組合員総数275社に対し、出席126社、委任状出席95社、書面による議決権の
行使6社となり、総会は成立して開催されました。
杉木副理事長の開会の挨拶に続き、中村理事長の挨拶を杉田副理事長が代読しました。
続いて平賀副理事長
が議長となり、
以下の議案について総会に上程され、全て承認されました。
1号議案 令和3年度事業報告及び決算関係書類承認の件
2号議案 令和4年度事業計画及び委員会活動計画並びに収支予算決定の件

全議案審議終了後、乾監事により決議文の朗読が行われ、松永副理事長による
閉会の辞をもって終了致しました。

 

 

献血活動実施(22.02.10)

東遊商では昨年に引き続き、社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。


新年のご挨拶(22.01.05)

新年あけましておめでとうございます。
皆様には輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、旧年中当組合の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返りますと新型コロナウィルス猛威を振るい、1年で
3回の緊急事態宣言の発令がありました。5月頃からワクチン接種
が始まり、10月に緊急事態宣言が終わり要約経済活動が動き出しました。
しかし、新しい変異株が発生し世界的に脅威にさらされている状況が
続いており未だ予断を許さない状況がづついております。
引き続き感染拡大防止に努め、1日も早い回復を心より祈念する次第で御座います。

今年は新しい中古書類作成システムの導入やスマートパチンコ導入に
向けた取組み、遊技機取扱主任者の教育に向けた新たな制度の構築と
課題も山積しております。
メーカー、ホール、我力販社の連携を踏まえ、お客様に安心して
ご遊技いただける大衆娯楽としてのパチンコ産業の繁営に向けて取
り組んで参りたいと思いますので、本年も皆様のご指導・ご鞭撻を賜
りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和4 年 元旦


11月28日
第19回子どもの虐待死を悼み命を讃えるオンライン市民集会

東遊商では、社会貢献活動の一環として、子どもの虐待を防止するため
「特別非営利法人児童虐待防止全国ネットワーク」(通称「オレンジ
リボン運動」)に参画しておりますが、11月28日に銀座ブロッサム
中央会館とウェブのハイブリット開催となりました「第19回子供の死を
悼み命を讃える市民集会」に協賛し、開催会場には中村理事長をはじめ、
東遊商の組合員とその家族などおよそ50名が参加しました。

 第1部では、主催者を代表し、吉田恒雄理事長が挨拶に立ち、来賓挨拶では
後藤茂之厚生労働大臣から寄せられたメッセージを厚生労働省こども家庭局
家庭福祉課虐待防止対策推進室の羽野善朗氏が代読致しました。
  その後、会場では虐待により命を失った子ども達の名前が読み上げられ
黙祷が捧げられました。
 第2部では、「認定NPO法人だいじょうぶ」の畠山由美理事長による
講演「尊い命を犠牲にしないために〜私たち一人ひとりができること」が
行われました。


参加者での記念撮影
前列中央に東遊商の中村昌勇理事長
児童虐待防止全国ネットワークの吉田恒雄理事長(前列左から4番目)と
千葉県遊協の大城正準元理事長(前列左から3番目)

 

オレンジリボン運動啓蒙(21.11.11、26)

11月の児童虐待防止推進月間中、東遊商は今年もオレンジリボン運動の啓発活動を行いました。
11月11日と26日の2日間JR上野駅前及び京成上野駅前の歩道上で啓発用マスクとチラシを声かけしながら1000組を手渡しました。

 

 

オレンジリボン運動啓蒙について (21.11.26)

11/28(日)13時〜オレンジリボン運動市民集会
YouTubeにてライブ配信を行います。
(当日12時45分より接続可能)
web視聴のご協力お願いいたします。

配信先URL:https://youtu.be/oPZuTRM0VsU

東遊商社会貢献活動につきまして (21.11.10)

11月11日(木)12時〜14時
上野丸井前、京成上野駅前にて

東遊商の社会貢献活動と致しまして、上記場所にて「子供虐待防止オレンジリボン運動」のチラシ等配布による啓発活動を行います

東遊商組合員向け研修会(21.10.07)

10月7日(木)ホテルヒルトン東京お台場にて、政治との関わり方や解決すべき課題等について
理解を深める為組合員向け研修会を行いました。同研修会は新型コロナ感染防止の観点から
オンラインでも参加出来る形式で実施されました。
冒頭、中村理事長による挨拶にて業界が抱える課題等について触れ、研修プログラムとして
衆議院議員葉梨康弘様、参議院議員塩田博昭様、前参議院議員木村義雄様より
遊技業界における政治との関わり方についてのお話しを頂戴致しました。
研修プログラム2部と致しまして、中古機流通システムの今後について、東遊商機械流通委員会
委員長 松永副理事長より説明が行われ研修会は終了となりました。

オレンジリボン運動啓蒙
ポスターコンテスト入賞作品発表(21.08.02)

認定NPO法人・児童虐待防止全国ネットワーク主催による「ポスターコンテスト」の入賞作品発表が7月に行われました。
昨年に引き続き、「東日本遊技機商業協同組合賞」が決まり、今後のオレンジリボン運動の一環に活用させて頂きます。
今年は全国から680点の作品が寄せられ、審査の結果最優秀賞をはじめとする16作品が受賞しました。

第7回 献血活動結果(21.08.06)

8月5日(木)東遊商事務局において行われ、組合員をはじめとする関係者100名以上が参加致しました。
また、新型コロナウィルスの感染が続いていることから、会場では引き続き厳重な感染予防対策が施されました。

 

 

献血活動実施(21.06.30)

8月5日(木)10:00〜16:30東遊商事務局5階にて
社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

東遊商 第60回 通常総会 (21.04.26)

4月26日(月)東遊商事務局5階会議室において第60回通常総会を開催致しました。
今回は新型コロナウィルス感染拡大防止と東京都における緊急事態宣言の発令下
であることを考慮し、急遽会場を組合事務局に変更して開催されました。
当日の出席は組合員総数279社に対し、本人出席8、委任出席0、書面出席239と
なり、総会は成立して開催されました。
根岸副理事長の開会の挨拶に続き、中村理事長が挨拶を行いました。
続いて
松永副理事長が議長となり、
以下の議案について総会に上程され、全て承認されました。
1号議案 令和2年度事業報告及び決算関係書類承認の件
2号議案 役員改選の件
3号議案 令和3年度事業計画及び委員会活動計画並びに収支予算決定の件
全議案審議終了後、金光監事により決議文の朗読が行われ、松永副理事長による
閉会の辞をもって終了致しました。

 

第6回 献血活動結果(21.04.02)

3月19日(金)東遊商事務局において行われ、組合員をはじめとする関係者90名以上が参加致しました。
また、新型コロナウィルスの感染が続いていることから、会場では引き続き厳重な感染予防対策が施されました。

  

献血活動実施(21.03.02)

東遊商では昨年に引き続き、社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

新年のご挨拶(21.01.05)

新年あけましておめでとうございます。
皆様には輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、旧年中当組合の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返りますと新型コロナウィルスの感染流行や九州地方豪雨災害など、
これまでに経験したことの無い疫病や自然災害に見舞われた年となりました。
被害に遭われました方々には心より御見舞申し上げます。
また新型コロナウィルスの感染拡大は未だ世界中で猛威を振るっており、
私たちの生活にも暗い影を落とし今までのような日常を取り戻せずにおりますが、
感染拡大防止に努め、1日も早い回復を心より祈念する次第で御座います。

2021年は東遊商創立60周年という節目の年を迎えます。
今年も組合員の皆様の繁栄の為、また業界発展の為一丸となって
取り組んで参りますので、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
令和3 年 元旦

 

東遊商組合員向け
新型コロナウィルス感染症対策助成金・給付金に関するセミナー (21.01.05)

昨年11月20、27日の両日に開催された上記セミナは新型コロナウィルス感染防止の観点から
Zoom会議システムを利用したオンライン形式で実施されました。
講師には(株)エンタテインメントビジネス総合研究所 代表取締役の藤田宏氏を迎え、
新型コロナウィルス感染症対策として実施されている助成金・給付金制度等について解説が行われました。
セミナーの中ではチャット機能を利用して質疑応答なども行われ、今後の経営に有益な情報を多数得る機会となりました。

 

11月8日
第18回子どもの虐待死を悼み命を讃えるオンライン市民集会

新型コロナウイルス感染者数は横ばい状態が続いています。また一部には、インフルエンザの流行シーズンを迎え、新型コロナウイルス感染症の再流行が懸念されています。こうした現状にあって、「第18回 子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」については、会場での実施に替えてオンラインでの開催となりました。
オンライン市民集会への実施変更に伴い、第3部「子ども虐待防止を訴える『鎮魂の行進』」については中止となります。

詳細はこちらをクリックして下さい

 

第5回 献血活動結果(20.09.01)

8月6日(木)東遊商事務局において行われ、組合員をはじめとする関係者100名以上が参加致しました。
また、新型コロナウィルスの感染が続いていることから、会場では厳重な感染予防対策が施されました。

次回は2021年3月中旬頃予定となっております。
ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

オレンジリボン運動啓蒙
ポスターコンテスト入賞作品発表(20.08.18)

認定NPO法人・児童虐待防止全国ネットワーク主催による「ポスターコンテスト」の入賞作品発表が6月に行われました。
 *今年は新型コロナウィルス感染拡大防止の為表彰式は行われませんでした
昨年に引き続き、「東日本遊技機商業協同組合賞」が決まり、今後のオレンジリボン運動の一環に活用させて頂きます。

 

永寿総合病院への寄付につきまして一般新聞紙紙面に掲載されました
(20.08.05)

*クリックで拡大


8/6付 読売新聞東京23区地域


8/5 スポーツ報知

永寿総合病院に寄付金とマスクを贈呈致しました
(20.08.05)

東遊商ではこの度、地域貢献事業と新型コロナウィルス感染拡大防止への支援事業として、「永寿総
合病院」の運営財団である「公益財団法人ライフ・エクステンション研究所」に200万円の寄付金贈呈
とサージカルマスク20,000枚の寄贈を行いました。


8月4日(火)、同病院前において行われた寄贈式にて
東遊商の中村理事長(左) 同病院の湯浅院長(右)

献血のお知らせ
(20.06.22)

8月6日(木)10:30〜16:30東遊商事務局5階にて
社会貢献事業として「献血運動」を行います。
18歳〜65歳までの方が対象となります。
(性別、献血歴により対象年齢は前後します)

 

東遊商事務局通常業務について
(20.06.01)

5 月 25 日に政府より緊急事態宣言が東京都についても
解除されました ことを踏まえ、 組合事務局の業務を
6 月 1 日(月)より通常業務といたします。

新型コロナウィルス感染拡大に伴う
緊急事態宣言発令に伴う東遊商の措置について
(20.04.08)

緊急事態宣言発令の翌日 4月8日(水)より当面の間、組合事務局の営業を
休業とさせて頂きます。
4月7日(火)までに申請頂きました書類に関しましては、通常通り発給の予定です。
発給書類に関しましても、5営業日(越境は除く)にて発給し、申請頂いた全ての組合員へ
宅配便にて発送を行います。
*但し、諸般の事情により遅れが生じる場合も御座います旨ご了承頂きます様お願い致します。

事務局再開の際には、改めまして告知をさせて頂きます。

第4回 献血活動結果(20.03.19)

第4回目となる献血活動が3月18日(木)東遊商事務局において行われました。
当日は組合員をはじめ関係者116名が訪れ過去最大の参加者数となりました。
また、会場では東遊商の積極的な献血活動に対し、
東京都赤十字血液センターから感謝状が贈られました。
これからも皆様のご協力をお願い致します。

献血活動実施(20.02.03)

東遊商では昨年に引き続き、社会貢献事業として「献血運動」を行います。
詳細は下記画像をクリックして下さい。

新年のご挨拶(20.01.05)

新年あけましておめでとうございます。
皆様には輝かしい新春をお迎えの事と心よりお慶び申し上げます。
また、旧年中当組合の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年は平成から令和に時代が移り新しい時代の幕開けとなりました。
我々遊技業界では遊技人口の減少や消費増税による景気後退等の
影響を受け、厳しい経営状況が続いておりますが、こうした時にこそ
大衆娯楽としてファンの皆様に安全、安心な遊技機を提供すべく一丸
となって取り組まなければなりません。
また、今年より一般社団法人遊技機取扱技能研修センターの
教育活動がスタートする予定です。
皆様のご理解とご協力を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

本年 も組合員の皆様の繁栄のため、また業界の発展の為一丸
となって取り組んで参りますので皆様のご指導・ご鞭撻を
賜ります様宜しくお願い申し上げます。
令和2 年 元旦